January 30, 2006
鎌倉の運納喜(うなぎ)
休暇をとった月曜日は幸いにも晴天に恵まれ、私用を済ませて訪ねたのは夕刻の鎌倉鶴岡八幡宮若宮大路界隈。
こ寿々で「辛味おろしそば」か「こ寿々そば」を、と皆で訪ねると月曜日は定休日に呆然(泪)。まだ午後4時頃という早めの夕食場所探しのせいなのか、食の方向性を失い始めたので、鎌倉あきもとで漬け物を2種買いながら心を落ち着かせました。そうしてここで他の漬け物数品を試食しているうちに、まだ訪ねた事のない有名店が近くにあるのを思い出す事が出来ました。
訪ねたのは近くの二の鳥居館浅羽屋。ここは文化人達(北大路魯山人、大佛次郎、川端康成、等々)に愛されたウナギの老舗店。私を含めて皆が注文したのは鰻重。出来上がりまでは少々時間が必要です。しかしさすがにこの曜日にこの時刻は店内閑散としていながらも、その閑散さゆえに響いて聞こえてくる常連客の地元話題は楽しいもので、待つ事に苦はありませんでした。
注文品の鰻重が運ばれて来ました。いただきますっ。
まずは肝吸い…、おぉ、これが旨いっ!生姜(?)の隠し味が効果的。関東風調理で仕上げられる静岡県吉田町産鰻の身と皮は、ホロホロと柔らかく、身と御飯に染み込むタレと相俟って美味しいハーモニー。鎌倉で鰻なら再訪したいお店です。
今回常連客オバサマと女将と若旦那との間で交わされていた会話で、川端康成氏が大阪出身で御尊父はお医者様と初めて知りました。
こ寿々で「辛味おろしそば」か「こ寿々そば」を、と皆で訪ねると月曜日は定休日に呆然(泪)。まだ午後4時頃という早めの夕食場所探しのせいなのか、食の方向性を失い始めたので、鎌倉あきもとで漬け物を2種買いながら心を落ち着かせました。そうしてここで他の漬け物数品を試食しているうちに、まだ訪ねた事のない有名店が近くにあるのを思い出す事が出来ました。
訪ねたのは近くの二の鳥居館浅羽屋。ここは文化人達(北大路魯山人、大佛次郎、川端康成、等々)に愛されたウナギの老舗店。私を含めて皆が注文したのは鰻重。出来上がりまでは少々時間が必要です。しかしさすがにこの曜日にこの時刻は店内閑散としていながらも、その閑散さゆえに響いて聞こえてくる常連客の地元話題は楽しいもので、待つ事に苦はありませんでした。
注文品の鰻重が運ばれて来ました。いただきますっ。まずは肝吸い…、おぉ、これが旨いっ!生姜(?)の隠し味が効果的。関東風調理で仕上げられる静岡県吉田町産鰻の身と皮は、ホロホロと柔らかく、身と御飯に染み込むタレと相俟って美味しいハーモニー。鎌倉で鰻なら再訪したいお店です。
今回常連客オバサマと女将と若旦那との間で交わされていた会話で、川端康成氏が大阪出身で御尊父はお医者様と初めて知りました。
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1. 段葛こ寿々 鎌倉 [ 石を育てています by Ryuman ] October 30, 2006 00:11


