July 24, 2007

7月末で閉店のVENTO銀座店

待ち合わせは松屋銀座店前だった。

レッドブル銀座プロモーションレッドブルプロモーション用特注車早めに着いたので山野楽器へ。次にアップルへ向かうと店頭にレッドブルの宣伝用改造車が2台駐車して宣伝活動をしていた。無料配布のレッドブルよりも、レトロな車体の後部から現れたアナログなターンテーブルに興味津々。

セブンイレブンと提携している筈なのに、なかなか見つけられないでいる。飲んだ最初の印象はリポビタンDのように感じていたのに、気が付くとドライブ中に水分補給するには良い感じのお供になっていた。今はどこで売っているのだろう。なかなか見つけられないでいる。販売店マップが欲しい。

最近の銀座ではよくあるビル改築・建て替えが原因の入居店移転閉店の話題。「松島鏡店・松沢共同ビル」の建て替えも決定し、その地下1階に入店しているNYスタイルのイタリアンレストランVENTO 銀座店」が今夜の食事場所。彼女や彼女の妹にもお気に入りの思い出深いレストラン。店内の雰囲気や内装は同じワンダーテーブルグループ「VENTO横浜ランドマーク店」よりもアメリカンハウスグループ「Mangia Mangia Little Italy ランドマーク店」に近い印象。

まずは勧められたイタリア産スパークリングワイン「フェラーリ」で乾杯。イタリア国内ではかなり安くいただけるスプマンテなので、イタリア旅行中の食事の際にはドリンクメニューの安さベスト3に必ず目に留まる程に気さくなワインブランド。日本で広く紹介されているような華やかなイメージはイタリア国内ではまったく感じられない、気軽に飲めるスパークリングワインのひとつ。それだけイタリア国内では浸透しているという証になるのかも。うーん、やはりかなり辛口でこれは大人の味。

黒毛和牛のカルパッチョ黒毛和牛のカルパッチョ」:王道のスタイル!秋田県産黒毛和牛の薄切りヒレ肉にパルメザンチーズの薄切りとイタリアンバジルをのせてオリーブオイルをかけ、その上にマヨネーズとマスタードのソースを網目状にかけてある。最近は日本の寿司・刺身文化の影響でイタリア国内でも生魚を使うカルパッチョがメニューに出ているけれど、もともとカルパッチョは牛肉を使う料理から始まった。ここに使われた秋田牛が美味しかった。

水牛のモッツァレラと完熟トマトのカプレーゼ黒毛和牛のカルパッチョに添えられたトマトのデコレーション水牛のモッツァレラと完熟トマトのカプレーゼ」:何気ないデコレーションが可愛い!モッツァレラが美味しい!!野菜も味が濃くて美味。ただもっとオリーブオイルが欲しいところ。シェフは野菜の味を強調したかったのだろうか。

マンマのミートソース・スパゲッティマンマのミートソーススパゲッティ」:カルパッチョで使われていた秋田県産黒毛和牛が今度はミンチになって再登場。赤身部分を多く使っているようで、肉の旨味が期待程あまり感じられなく、「マーロウ」の「平田牧場の豚ひき肉ミートソーススパゲティ」のように、車飛ばして食べに行きたいと魅せられるような美味しさには至っていない。だけどパスタのアルデンテ状態とトマトソースでの味付けで実に美味しく全体は仕上げられていた。脂身を追加するなど、ひと工夫の余地が残されている惜しい一品だと思う。

ビーフリブアイステーキ(オーストラリア)オーストラリア産ビーフリブアイステーキ180g」:焼き加減はミディアムレアで注文し、これを5種類の塩をお好みブレンドでいただく。ワインは既にスプマンテを数杯、キールロワイヤルも作っていただき、ここでやはり欲しいのが赤ワイン。この肉用に注文したのは「ルベスコRubesco Rosso)」。赤ワイン初心者向けにもお薦めの優しい口当たり。優しい肉の味にはそんな赤ワインの味がよく似合う。

最後はエスプレッソのダブルにしてみた...。

VENTO Ginza帰りを見送ってくれたY主任は赤坂ツインタワー内「Lawry's The Prime Rib Tokyo」へ、テーブル担当のS氏は東京ミッドタウン内「Union Square Tokyo」へとすでに8月中旬からの配属が決まっているとの話。横浜みなとみらい地区のグループ店舗で親切丁寧に接してくれた幹部女性スタッフ同様に、ここでも同じ様な接客サービスを感じさせられた。彼等とはまた会いたいと思う。赤坂には馴染みの外資系企業が多く、ライブドアの移転先が赤坂ツインタワーという事もあり、赤坂で再会する機会はあるかも。

しかし、国内外の金利差による投資効率の影響が銀座までも変えている状況はいつまで続くのだろうか...。



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