October 29, 2007
旭川の夜を飲み倒す
今夜最初のバーは「エジソンズ(Edison's)」。
残念ながら会いたかったバーテンダーは非番の日だった。しかし、初めて会った若手バーテンダーが親切丁寧に対応してくれた。
いただいたのは「X(エックス)」。パッションフルーツやマンゴーなどが入ったリキュールとグループフルーツを使ったカクテル。シンガポールの夜を思い出させる味になっている。
次に訪ねたのは「オードヴィー(Eau de Vie)」と、前回昨年11月と同じ流れになってしまった。
オーナーバーテンダー吉田氏は、今夜も元気に一人で作っている。広い店内なのに満席になったらどうしているのだろうと、余計なお世話ながら心配してしまう。
まずはマンハッタン。ヴィンテージ物などは使わずに当たり前の材料で作られるそのカクテルは、美しい...美味しい...適度な甘さで口当たりがいい。経験と技が味に反映している。
なのにどーして旭川のバーで出されるオードブルは、飾り気もなく食材そのままで素朴なスタイルのだろう。いつもそれが疑問。こんな一皿で「あぁ、旭川で飲んでいるんだなー」とほのぼのしてしまうのも事実なのだけど。
吉田氏と銀座の毛利氏とは友人同士。最近話す機会がないらしい。私は携帯で毛利氏に電話をしてみた。「今旭川で飲んでます。吉田氏にかわりますね。」サプラーイズ。
何が切っ掛けになったのかは憶えていないが、隣のカップルと話が弾んでしまった。恋せよ若者!暑く(熱く?)なってきたのでフローズンカクテルでクールダウン。シャキッ!
深夜入店してきたのは居酒屋を営む兄妹。最近ランチを始めて、これが体力・営業的にシンドイと笑顔で悩む。食材の仕入れにこだわりすぎ、利益幅に悩んでいらっしゃる。せめて今夜は美味しいお酒で発散しましょ。
これも何かのご縁。ライブドアグルメに彼等のお店「味わい裕肴(ゆうこう)」を登録させていただいた。
...もう午前3時近くになってしまった


