November 03, 2007
地獄谷を見た後は地獄ラーメン!
クロークに荷物を預けて近場を徒歩観光。
数10年前には、この場所からはおどろおどろしくフツフツと地の底から絶え間なく湧き出てくる泥や地熱で地が生きている迫力の様を見る事ができたそうな。まさに地獄谷と称されるに相応しい光景だったらしい。
坂道を下って入ってみたのは海産物販売店「温泉市場(HP)」。おおお美味しそうな新鮮食材が店内に満載。
カニ、カニ、カニ、カニ、カニ!カキっ!おぉ、かきえもんかっ!
三波春夫が唄う「俵星玄蕃」のリズム♪
店内には発送手続きしながらも「今食べたい」客用に小さなテーブル席が一ヶ所有り、私はそこで厚岸産生牡蠣ブランド「カキえもん」を二個いただく。
おいしぃーっ☆!!
確かに海の森で育った味わいが濃く、感激の旨味。いつか厚岸に行ってみたい。
それを前菜に、昼食目的で訪ねたのが地獄ラーメンで有名な「味の大王」。
店内に張り出されているのは、「地獄ラーメン10丁目」以上の完食者(過去には条件が違った時期もあったらしい)。先月、10月26日に千人目として記録されたのは、11丁目を完食した千葉県在住の三井物産社員だった。
ところでその0丁目から50丁目の変化は、地獄ラーメン0丁目が790円で、1丁目毎にスプーン一杯の唐辛子が加わり50円増になるそうな。だから地獄ラーメン50丁目の記録を残した人が払ったお金は3,290円!みなさん、チャレンジャーだったのねー。
私は地獄の1丁目を注文。0丁目ではなく普通の醤油らーめんと比べるだけで、1丁目なのにあきらかに違う色。
た、食べるぞっ、と恐る恐る...ん?んまい☆!甘い辛さで美味しい。これは韓国でキムチ用に使われているような優しい唐辛子の辛さ。麺は北海道麺のイメージではなく、モチモチした感触で、これがこの唐辛子スープとよく合っている。レンゲを底に差入れすくうと、いい案配に唐辛子がのってくる。まろやかな辛さと相俟ってスープの旨味が感じられる。このお店が近くだったら、やみつきで通いそう。頭頂部に汗かきながら美味しく完食。ご主人、ごちそうさまでした。次回は10丁目に挑戦してみようかな。
デザートには「杉養蜂園登別店」で「はちみつソフトクリーム」。
「箱根湯本を訪ねるたびに箱根店に寄ってます」と私。
「数ヶ月前までその箱根店におりました」とソフトクリームを作ってくれた彼。世間はかなり狭ぁーい。今年の夏に開店したとの事。
寒いけど美味しぃー。乾燥した空気の中で食べるソフトクリームって、美味しさ倍増。


