November 08, 2007

メイキング・オブ・遊飲美食 (1)みれじむ Millesime

11月19日公開予定のライブドアグルメ特別企画「大人の銀座バー」に関連して、ライブドアグルメでお世話になっている編集者四川赤熊猫氏が、実際に銀座バーを飲み歩いてみたいとおっしゃる。勉強熱心。ならば今夜は帰りたくなるまでお付き合いいたしましょう。

白ワイン@みれじむ赤ワイン@みれじむまず最初に訪ねたのは、赤・白・スパークリングの各種ワインをグラスで楽しめる「みれじむMillesime)」へ。

銀座ナイトのスタートは、11月7日にオープンした姉妹店「ミュー(Mieux)」へのささやかなお祝いを込めて白ワインで乾杯。

次の赤ワインが優しくいい感じのタンニンだったので、それに合う肉類が欲しいところに目に留まったのはイベリコ豚。

ハモンイベリコ豚@みれじむハモン・イベリコ@みれじむアラカルトでいただいたのは、そのハモン・イベリコ豚の生ハム。定番とはいえ、この脂身部分が舌の上で甘く溶け、赤身に染み込んでいるスパイスと塩味が程良く、噛む程にまろやかさを増し、口の中で赤ワイン含みながら噛みしめると更に美味しさが増す良質なるハムだった。融点の低い脂身の旨さがまっ先に口の中に広がってゆく。ディスプレーされている4・5キロの足1本は、年内に食べ尽くされてしまうのかも知れない。

ウォッシュタイプチーズ@みれじむウォッシュタイプ・チーズもオーダー。この味は、この種のチーズが苦手な人にも美味しいと言っていただけた程に、お薦め出来るもの。このチーズをまた味わいに来たいと思わせてくれる。穏やかなニオイで、口に含むとチーズのコクと深い味が広がる。合間に干し葡萄をつまみながら、更に赤ワインがすすんでしまう。


ウィスキーボトル@みれじむ姉妹店ミューMieux)」オープンで多忙なオーナ河内女史の留守をあずかる棚田氏は、終始ソフトなサービス対応だった。そんな快適空間でもう一杯が欲しいところだけれど、これから夜は長いので今回はこの辺で。そんな我々を引き留めるかのような気分にさせる充実したウィスキーボトルが、最後目に留まる...。

いやいやダメダメ、ご馳走様。次っ!



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