March 22, 2008
おやつには遅く夕食には早い夕方につまむなら
浅草で気軽にちょっとだけでも握り寿司を注文出来そうなお店はどこだろうと、スターバックスを背にして迷ってしまう。浅草すしや通り商店街は近いけれど、あまり歩きたくはなく視界の範囲内のお店にしたい。雷門通りの向こうに見えるのは「まぐろ人浅草本店」、右手には「すし鮮浅草雷門店」。浅草に来たから折角なのでまぐろ人?いやいやマグロ食べるならすし鮮でしょう、と天然本マグロが美味しい後者に軍配。

最初の「しめ鯖とこはだ」がいい酢加減だったので、勢いで頼んでしまった「鯵」も含めて、ひかりものシリーズが旨い!
店長が「さより」にはサービスで炙りの一品も添えてくれた。それらをいただいた後で、ようやく出花で一息。ゆっくりと「本日のお薦め品」に目を通していると、「のれそれ」と「蝦夷鮑(エゾアワビ)」を見つけた。天然本マグロも食べたいし、そうなると夕食時刻はかなり遅くなりそう...。深夜営業の飲食店は頭と携帯に入っているから問題ないけれど。
春を感じさせてくれる「のれそれ」はウナギ・アナゴの稚魚。プリプリのツルツルで、これをポン酢でいただく。冷え具合が丁度良く、しかもかなりいい鮮度のものだったので期待以上に美味しかった。
カウンター席のオーストラリア人親子、その上品な笑顔を絶やさない母親と男の子は、英語メニューを見ながら食べ慣れたように寿司ネタを指定している。男の子が躊躇することなく「Squid(イカ)」「Sea Urchin(ウニ)」と可愛い笑顔でオーダーしている。それを微笑ましく見つめている母親。そこまでスシ文化がオーストラリア人にも浸透しているのかと驚いた場面だった。明日から白馬でスキーを楽しむという。強い資源国通貨でたくさん日本を楽しんでほしい。
オーストラリアで食べるマグロの刺身や握りも美味しいけれど、やはり本場日本の握り寿司はシャリも美味しい。目的の「天然本マグロ」を握ってもらう。「赤身」がしっとりと実に旨い。ワサビは気持ち多めでもよかったかも。それほど脂がのってると言う事なのだろう。
今日ここで大好物の「蝦夷鮑」に会えたのも嬉しい。指を近づけると、動いたっ!?「そーなんですよぉ。動いてシャリから落ちちゃう事がよくあったから、最近は切り方を工夫してのせてるんですよぉ」と店長が説明してくれた。これはさすがにオーストラリア人親子には見せられない。海の幸、海の民、海の神に感謝しつつイタダキマス。...噛みしめても噛みしめても、北の味わいが無い...。本州産なのか、それとも水槽で最後の数日を生きてきた北海道産なのか、旨味が薄かった。蝦夷鮑に期待し過ぎだったのだろうか。
最後の品は残念な味だったけれど、会話は楽しくネタ・シャリも美味しく満足出来たひとときだった。

最初の「しめ鯖とこはだ」がいい酢加減だったので、勢いで頼んでしまった「鯵」も含めて、ひかりものシリーズが旨い!
店長が「さより」にはサービスで炙りの一品も添えてくれた。それらをいただいた後で、ようやく出花で一息。ゆっくりと「本日のお薦め品」に目を通していると、「のれそれ」と「蝦夷鮑(エゾアワビ)」を見つけた。天然本マグロも食べたいし、そうなると夕食時刻はかなり遅くなりそう...。深夜営業の飲食店は頭と携帯に入っているから問題ないけれど。
春を感じさせてくれる「のれそれ」はウナギ・アナゴの稚魚。プリプリのツルツルで、これをポン酢でいただく。冷え具合が丁度良く、しかもかなりいい鮮度のものだったので期待以上に美味しかった。カウンター席のオーストラリア人親子、その上品な笑顔を絶やさない母親と男の子は、英語メニューを見ながら食べ慣れたように寿司ネタを指定している。男の子が躊躇することなく「Squid(イカ)」「Sea Urchin(ウニ)」と可愛い笑顔でオーダーしている。それを微笑ましく見つめている母親。そこまでスシ文化がオーストラリア人にも浸透しているのかと驚いた場面だった。明日から白馬でスキーを楽しむという。強い資源国通貨でたくさん日本を楽しんでほしい。
オーストラリアで食べるマグロの刺身や握りも美味しいけれど、やはり本場日本の握り寿司はシャリも美味しい。目的の「天然本マグロ」を握ってもらう。「赤身」がしっとりと実に旨い。ワサビは気持ち多めでもよかったかも。それほど脂がのってると言う事なのだろう。
今日ここで大好物の「蝦夷鮑」に会えたのも嬉しい。指を近づけると、動いたっ!?「そーなんですよぉ。動いてシャリから落ちちゃう事がよくあったから、最近は切り方を工夫してのせてるんですよぉ」と店長が説明してくれた。これはさすがにオーストラリア人親子には見せられない。海の幸、海の民、海の神に感謝しつつイタダキマス。...噛みしめても噛みしめても、北の味わいが無い...。本州産なのか、それとも水槽で最後の数日を生きてきた北海道産なのか、旨味が薄かった。蝦夷鮑に期待し過ぎだったのだろうか。最後の品は残念な味だったけれど、会話は楽しくネタ・シャリも美味しく満足出来たひとときだった。


