June 08, 2008

朱雀門から招福門へ

日曜午後6時過ぎの横浜元町。空腹になると夕食はどこで何をいただこうかとかなり悩んでしまう。

朱雀門@横浜中華街いつもは午後9時10時過ぎに訪ねる機会が多い中華街はすぐ近くなので、久しぶりに普通の夕食時刻にその「街」を訪ねてみる事にした。

横浜元町から前田橋を渡り、中華街へは南口に構える朱雀門から入ってはみたものの、まだ食事場所が決まらない。ラストオーダー午後9時の景徳鎮HP)で久しぶりにお店で陳麻婆豆腐を食べられるチャンスでもあるし…などと悩みながらも南門シルクロードの飲食店の店頭メニューや土産物店を観察しながら観光。…今夜は意外にもこの通りに観光客が少ないように感じる。中華街大通りに人が集中しているのだろうか。


南門シルクロードにある占いコーナー@横浜中華街通りの歩道にまでテーブルを出している占いコーナーには、観光客たちが(お目当てなのだろうか)占い師ごとにベンチに座って順番を待っている。各テーブルに置かれている5円硬貨に満ちている箱は、占い1件が995円なので千円札で支払われた場合の釣銭用らしい。「五円(ご縁)をどうぞ」と日中文化が硬貨に込められているのかは確認しなかった。

媽祖廟@横浜中華街その一帯の向かいにあるのが「媽祖廟」。大京が大型マンションを計画していたこの土地は清国領事館跡地だった。その土地への思いを大京に訴え理解してもらった末に、横浜中華街発展会協同組合が店舗からの寄付金を資金に買い取り、2006年3月17日に落慶開廟するに至ったという。歴史と文化を守ろうとする華僑の人たちの熱意の成果だと思う。

招福門@横浜中華街ところでそれで夕食は?一瞬立ち尽くしていたのは南門シルクロードから関帝廟通りへと導く天長門の前。今夜はかなり調子の良い空腹感でたくさん食べられそうな気がしている。ならば招福門HP)で飲茶食べ放題を体験してみる?と予約なしで入店!

招福門順番待ち席@横浜中華街1階待合席で待つこと3分(!)程で、2階飲茶食べ放題フロアーへ入店許可♪




2階飲茶食べ放題フロアー@招福門二人用テーブル席が集まるスペースの一席を用意してくれていた。このフロアーには若いグループが多い。20代の育ち盛りには嬉しい飲茶食べ放題、しかも招福門という名の集客力は強く満席状態。

さぁて、私たちは何をいただきましょうか。
飲茶食べ放題システムの「食べ方のコツ」として、
蒸し物焼き物揚げ物デザート
の順に注文すればたくさんいただけるとの説明なので、今回はその勧めに従ってオーダーしてみましょ。まずは蒸し物から…


その飲茶メニューのレポートは、次回ブログでのお楽しみっ!

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