August 11, 2008

ビストロで料理をいただきながらワインとカクテル

バーを訪ねるにはまだ早すぎる時刻なので、「ジンギスカンでも♪」と大黒屋へ向かった。数時間前、またもや中途半端な時刻に食事を済ませていたのだけど、ジンギスカンは別腹なのさ♪来てみると、まだ午後5時半だというのに、店頭には既に順番待ちの列ならぬたむろしている数組の客。店頭のベンチが5人程しか座れないので仕方なし。店内は煙に包まれ視界5メートル!!換気が追い付かないほど皆がいっせいにジンギスカンを焼いているらしい。これらの光景で食欲が一気に萎えてしまった。いくら美味しいからと言っても、この煙の中では食べられない…。断念。定番で確実に美味しく換気もしっかりしている松尾へ行く気分でもなくなってしまった。

テーブル席@ポプーレ気持ちを切り替えて、Y氏のビストロシャンパーニュを飲むことにした。今夜もお世話になります。

まずはシャンパーニュ@ポプーレこの夏休みシーズンのポプーレで特筆すべき工夫を紹介するのなら、入口北側のテーブル席のガラス扉を開放してオープンテラス状態にし、そこで炭火焼料理のデモを行ったことだと思う。店内外に美味しそうな香りが発信され、通りすがりの人にも店内の人にも食欲スイッチを入れてくれていた。プチ・サクセスだったのではないかと思う。

骨付き豚ロースと美瑛産ソーセージの炭火焼旭川訪問初日から気になっていたメニューがある。美味しそうだけど一人では量が多くてオーダーできないでいたのが「骨付き豚ロースと美瑛産ソーセージの炭火焼」だった。

K嬢「一度食べてみてください」
私「メニューに最低2名から、と」
K嬢「1人前でご用意いたします!」

そう、メニューに「2人〜4人前」と表記されていても、一人でこのビストロに入った時には、フロア担当者に一人分の量で調理していただけるかどうかを聞くのが肝心。状況によってきっと、そんなお一人様仕様の量で盛り付けしていただけるはず。

骨付き豚ロースと美瑛産ソーセージの炭火焼肉もソーセージも旨い。ただ、皮と肉の焼きあがり加減が炭火焼のそれではないような食感。つい「これは全部炭火で焼いたの?」と聞いてしまった。贅沢なお願いかも知れないけれど、同じ食材でさらに美味しくと、改善の余地はまだあると感じられた料理だった。



ガルフストリーム@ポプーレ今月おすすめのカクテルもいただいてみようと、「今月のメニュー」ボードのカクテル欄から「ガルフ・ストリームGulf Stream)」を注文。実はネーミングを湾岸戦争時の砂漠の砂嵐作戦と勘違いしてしまい、頭の中で省略的に「ガルフ・ストームGulf Storm)」となってしまっていた。なのでなんでこのレシピで、この味がガルフ・ストームなの?と飲みながら頭は疑問符だらけ。ガルフ・ストリームメキシコ湾流)と気がつき、あぁなるほどと納得した時には飲み干してしまっていた。

カクテル@ポプーレお任せのカクテルにはブルーキュラソーが使われていた。嫌いなリキュールだけど、任せたのだからこのカクテルを飲む。構えすぎていたのだろうか、ブルーキュラソーを使いながら普通に飲めるカクテルの味になっていた。




白ワイン@ポプーレカクテルの冒険は終わりにして、最後はワインを楽しませていただいた。

そろそろ大御所のバーを訪ねる時刻になった…。



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