August 31, 2008

歌うソムリエ KOU ライブステージ・イン・茅ヶ崎

サザンオールスターズが7月に発売したCD「I AM YOUR SINGER」のジャケットに使われているのが、茅ヶ崎サザンビーチのシンボル・モニュメント「茅ヶ崎サザンC」の写真。

Restaurant & Bar Popsそのモニュメントからすぐ近くの134号線沿いで営業しているレストラン&バー「Pops」が、今夜のシンガー「歌うソムリエKOU】」のライブ会場。今まで何度もこの店の前を愛車で通ったはずなのには気が付かなかった。店の前には5台分の専用駐車場スペースが用意されており午前0時まで営業しているので、長距離ドライブの休憩所・栄養補給所として覚えておかねば…メモメモ


ステージ準備厨房の向こうに烏帽子岩予約時刻どおりに友人と入店して用意されていたカウンター席につくと、目の前の厨房越しに眺める海の風景の中に烏帽子岩♪それだけで和めてしまう。

上半身裸でPAや楽器をセッティングしながら打ち合わせをしているメンバーがいる…。ボーカリストのKOUだった。


Vinya Bohigas Chardonnay 2007開演まで30分。ワインリストとは別に「本日限定歌うソムリエ【KOU】おすすめワイン」が白5種赤3種とフルボトルがそれぞれ4,380円で用意されている。ドイツ・トロッケンのリースリングや、フランス・ブルゴーニュのシャルドネなどがリストされている中から、今日の天候と情景に合わせてスペイン・カタローニャの「Vinya Bohigas Chardonnay 2007」を選択。

さっそく味わってみると、シャルドネのなかでもすっきりとした仕上がりの部類で飲みやすい。この日の気候、湘南の陽射しと空気感によく合っていて、シャルドネの美味しさが増す感じがした。


レンコンチーズ焼きレンコンチーズ焼き前菜でまず注文したのが、お店一番人気の「レンコンチーズ焼き」。レンコンのシャキシャキ食感と、チーズの融けた部分と焦げた部分の味の変化を楽しみながらピッツァ風につまむと、白ワインを自然に欲しくなる「お見事な味」になってくれている。関西人にはお好み焼きの代わりでもいいかもしれない。

本日のカルパッチョ本日のカルパッチョ本日のカルパッチョ」はメインのホタテを覆い尽くすほどにサラダが添えられ(盛られ)ている。優しい味になっているので、個人的にはもう少々のバルサミコ酢かビネガーの味があってもよかったのではと物足りなさを感じながら、さすがに本日のお薦め魚介類を使っているだけあり、普段はあまり好んでは食べないホタテの刺身が美味しかった。

ライブステージ@Pops歌うソムリエ【KOU】オープニング演奏が始まると、ワインと前菜で高揚している気分をさらに盛り上げ始めてくれた。KOUのボイストーンは独特で、8月8日に北海道旭川で偶然出会ったシンガーヒロオ2世の声にも似ていたのが不思議だ。このトーンがこの夏に出会うべき縁ということなのかもしれない。ボーカルの歌声とともに耳に響いていたのがキーボーダーの演奏。時折「キース・ジャレットKeith Jarrett)」を想い起こさせるようなコードを紛れ込ませて弾いているように聴き取れる部分も心地よい…。

Roseline prestige 20051回目のステージが終わったころには白のボヒガスBohigas)は空いてしまい、ならば次は赤でと選んだのがフランス・プロヴァンス「Roseline prestige 2005」。重くはない赤で、こちらも飲みやすい。

宮崎黒毛和牛ステーキそのワインに合わせたつもりで「宮崎産黒毛和牛ステーキ」を注文してみると、軽い食感でいただける和牛肉の旨味を徐々に消し込むような、効きすぎのガーリック風味ソースが後になるほど重くなってくる。


宮崎黒毛和牛ステーキ主張しすぎるソースにはこの赤ワインでは負けてしまうので、「アサヒ生ビール」でゴクゴクと行くほうが合っていた。

生ビール(アサヒ)生ビールを飲んだのは、2杯だったのか、それとも3杯だったのか?2度目のステージを聴き終えた頃には、冷静な表情をしながらもほろ酔い気分になっていた。

KOUとは一緒に写真を撮る機会はあったけれど、キーボーダーが近くにいなくて残念だった。今度機会があれば、銀座のステージを紹介し彼らのジャズを聴いてみたい…。

バックバー@Pops今回は初めて電車で訪ねた茅ヶ崎であった事もあり、このビーチで飲めた事も私には嬉しい時間だった。

夜はバー利用も出来る「Restaurant & Bar Pops」。ここに通えるご近所さんたちがうらやましい…。





バータイム@Pops















I AM YOUR SINGER



The Koln Concert



sitezaemon at 17:00│Comments(0)TrackBack(0)clip!湘南R134 | 音楽

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