September 18, 2008
米国レストランプロデューサーが行ってみたい日本料理店とは
アメリカでレストランプロデュース会社を経営している知人が今月末東京にやってくる。目的は、味は美味しく店舗デザインも楽しめる新旧スタイルの日本料理店。それも出来ればビルの地下や上層階で営業しているレストランでの飲食を楽しむ事。いわゆるデザイナーズレストランのように洗練されたあるいは先進的な内装と空間の中であっても、調理法と盛りつけが伝統的でもヌーヴェル・キュイジーヌ風でも、とにかく感動させてくれる味の日本料理を堪能したいと言う。
そんな難しい条件からあがった候補店(含む予約済・キャンセル待ち)は、
・銀座治作(Ginza Jisaku)
・可不可(KAFKA)
・アロニア・ド・タカザワ(Aronia de Takazawa)…キャンセル待ちさえ難しい。
・銀座さの(Ginza Sano)
寿司ならば、
・すきやばし次郎(Sukiyabashi Jiro)
・久兵衛(Kyubey)…本店は1階だけど、
・吉野鮨(Yoshinosushi)…やはり1階で営業だけど、江戸前寿司の候補として。
ポーク好きの知人が一息付きたいと言うオアシス的レストランが、
・ベルサイユの豚(Le Porc de Versailles)
その一方でガード下の焼鳥屋にも興味があると言う。とにかく何か印象的で刺激的なインスピレーションを東京の飲食店で得たいと願っているらしい。ならば、「日の基」オーナーの娘さんと結婚した英国人男性 Andy が「新日の基」を任せられている事もあり、日本文化を味わえるジャパニーズ・レストランとして別称「Andy`s Izakaya」と欧米からの観光客にも人気になっている居酒屋も番外的候補店に控えておこう。
もし一緒に行ける時間がとれるなら、有楽町ガード下で数十年営業を続けている焼鳥屋・居酒屋にも連れて行きたいけれど…。国内外の金融業界、国内政財界がゴタゴタしている中で、しかも月末をはさんで来日する知人をどこまでエンターテインできるかが、まだ未定。
今夜は時間に余裕があった(無理矢理とった?)ので、有楽町ガード下の焼き鳥屋を撮影しに足を運んでみた。「登運とん(とんとん)」あたりの雰囲気を味わいながら、つまみ程度に軽く飲み食いしてもらうだけでも印象に残る場面になるかもしれない。


