October 01, 2008
バーブラで生ジャズを聴きながら
銀座からタクシーで帰るには、時刻はタクシー乗車制限の真っただ中。なんとか乗車禁止地区境界線から数メートルだけ離れた天國ビルの脇で黒塗りKMタクシーをキャッチ!マダムKとT氏をそれに乗せドライバーに行き先を告げ、最後に彼らとどこかでの再会を約束しつつドアを閉めた。歓待終了。KもTも穏やかで、ジョークも理解してくれる好印象なるアメリカ人だった。おかげで長い時間はあっという間に過ぎてしまい、とても楽しい印象が残った。
時計を見ると、終電時刻まではまだ1時間はある…。
「こんばんは」
と訪ねたのは「バーブラ(The Bar Barbra)」。
飲んできているのにノドはまだカラカラで、生ビールを注文。ゴクゴクと一気に飲んで喉を潤す。
「おかわり」…
もうすでに終電で帰るつもりはなくなっている。いつもの事か。
「お薦めのレストランあります?」とオーナー麻見氏。
「ルパン(Le Pin Bar a Vin)はCP高いので僕はよく利用しているよ。一人だけでも気軽に利用できるし。浅見さん最近お気に入りのお店は?」
「水谷とかはら田がいいですね。シャリも美味しいんですよねぇ。今度紹介するので一緒に行きましょう。」
情報交換でお互いにメモメモ…
三杯目のビールを飲み干したところで、
「白ワインは?」
「シャブリにします?」
「ありがとー」
今夜の出演者は三宅ひろ子(Vo)と杉山英太郎(Pf) - 敬称略。最終ステージの生ジャズを聴きながらシャブリを飲んで思ったのは、「(牡蠣を食べたい)」…。
快適な音楽とシャブリがあるのに、
牡蠣がないっ!(涙)
気を落ち着かせるために、「キース・ジャレット(Keith Jarrett)のザ・ケルン・コンサート(The Koln Concert)」をリクエスト。
そうして夜は更けてゆき、
こうして余は老けてゆく。

ザ・ケルン・コンサート(The Koln Concert)


