November 11, 2008
日本のウィスキーを銀座で語り合った夜
まだ零時を迎えぬうちに、私が信頼しているバーテンダーが銀座で営む落ち着けるバーを訪ねた。(店舗情報は非公開)
最初にノドを潤す一杯を済ませたあとは、二杯目にマンハッタンを注文。彼が作るこの味は銀座屈指の味だと思っている(両手?いえ片手)。この一口を味わいホッとしたところで会話が始まった。
「サントリーさんのハイボールイベントに参加する機会があって、そこでサントリーウィスキー独自の美味しさに驚かされ…」
「日本で造られた独特の美味しさがありますよね」
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意見は一致して話題は盛り上がった。
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今まで銀座でウィスキーも飲み倒し続けていながら、国産ウィスキーを選択する機会も薦められる機会がなかった事が不思議に思う。
思い起こせば大学生時代、卒業後に目指すところを定められず、ただがむしゃらに勉強していた時代、気が付けば手を伸ばすとそこには「Suntory White」があった。区切りをつけて眠りたくても頭の中は回転したままの高揚状態。それを静めるべく毎日の締めにこれをコークで割った軽い一杯のコークハイを飲んで一日を終えていた、そんな時期が懐かしい。
今夜は繊細に甘酸っぱく漬けられた、オリジナルのピクルスをつまみに飲みながら、サントリーさんとの個人的な関わりを思い起こしていた…


