July 24, 2009

MVPenで描いてみたサモトラケのニケ

初めてパリに滞在した際に、ルーブル美術館近くに店舗を構える美術店で購入した商品のひとつが、このデッサン用の「サモトラケのニケ」像。

サモトラケのニケ慎重にそして苦労して、日本に持ち帰ってきたお気に入りの「サモトラケのニケ」像。高さは約40センチ。日本でも同様のものは買えるけれど、どうしてもルーブル近くの美術店で購入したかった。

どの角度から鑑賞しても美しい姿...。
これを今回「MVPen」を使い、私は描いてみようと思う。どの角度がいいのかとあちらこちらとあらためて鑑賞してみた。斜め横からのアングルは、その翼も強調するためによく使われている。ならば今回は真っ正面からのアングルに決定。

私もたまには気分晴らしで絵を描く事もある。今回利用した「MVPen」は、手書きの文字と多項目マトリックス表を、文字をデジタルテキストに変換したうえにマトリックス表はエクセルシートの様に整えてくれるという優れものの電子ペンとソフト。絵を描く際の操作性とアナログ・デジタルの方向性を体感すべく、この「サモトラケのニケ」を「MVPen」で描いてみる事にした。


MVPenで描いたサモトラケのニケ像タブレットとは違い、「MVPen」では線の積み重ね表現で輪郭に強弱をつける必要がある。筆圧による線の太さ調整が出来る機能は備わっていないからだ。基本的に手書き文字を清書する手助けをしてくれるための電子ペンという位置付けなのかもしれない。

将来的にはペン先だけで筆圧を感知して、例えば毛筆のようにとまでは求めないにしても、万年筆程度の筆圧による線の強弱が表現出来るように感知されるよう工夫を加えていtだだけると嬉しい。

ただ現状でもデッサンにも十分利用が可能。きれいに描く事が出来た。





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